排卵日・妊娠可能期間計算ツール

次の3サイクル · 排卵ピーク日 · プライバシー優先:データはブラウザ外に出ません

ブラウザ内で計算 · データは保存・送信されません
重要: カレンダー法(黄体期法)は妊娠可能期間の特定に76〜88%の有効性があり、避妊の代替手段ではありません。月経周期には個人差があり、ストレス・体調・その他の要因によって排卵タイミングが変わることがあります。このツールは情報提供のみを目的としており、医療上のアドバイスではありません。避妊や不妊治療については、医療専門家にご相談ください。LH検査薬や基礎体温(BBT)記録によって、より正確なリアルタイム確認ができます。
直近の生理が始まった日付
20日 28 days 45日
12日 14 days 16日
周期の最短日数
周期の最長日数
オギノ式: 妊娠可能期間は、生理開始日を1日目として、(最短周期 − 18)日目から(最長周期 − 11)日目までとなります。例:周期26〜32日の場合 → 妊娠可能期間は8日目〜21日目。この幅広い期間が周期のばらつきを考慮しています。周期が不規則なほど、この期間は広く、かつ予測精度が下がります。不規則周期にはLH検査薬や基礎体温記録がより信頼できます。
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排卵と妊娠可能期間の仕組み

黄体期法(標準的な計算方法)

この計算ツールは黄体期法を使用しています — 臨床で標準的に使われるアプローチです。排卵日は、次の生理予定日から逆算して推定されます:

排卵日 = 次の生理予定日 − 黄体期の長さ

28日周期・黄体期14日の場合、排卵はサイクルの14日目になります。32日周期・黄体期14日の場合は18日目です。黄体期(12〜16日)は卵胞期より周期間のばらつきが少ないため、単純に周期を半分に割るより逆算法のほうが信頼性が高くなります。

なぜ妊娠可能期間が5〜6日間なのか

精子は最適な条件下で生殖管内に最大5日間生存できます。排卵された卵子の生存時間は約12〜24時間です。つまり妊娠可能期間は排卵の約5日前から始まり、排卵後1日で終わります。最も妊娠しやすいのは排卵の2〜3日前と排卵当日 — 先に入った精子がまだ生存しており、卵子が放出されたばかりのタイミングです。

不規則周期:オギノ式

不規則周期の場合、計算ツールはオギノ式(1930年代初めに日本の産婦人科医・荻野久作とオーストリアの医師ヘルマン・クナウスが開発)を使用します。過去6ヶ月の最短・最長周期から最大の妊娠可能期間を推定します:

  • 妊娠可能期間の初日 = (最短周期 − 18)日目(1日目 = 生理初日)
  • 妊娠可能期間の最終日 = (最長周期 − 11)日目

例えば周期が26〜32日の場合:初日 = 26 − 18 = 8日目;最終日 = 32 − 11 = 21日目 — 不規則周期の不確実性を反映した14日間の期間になります。オギノ式は「リズム法」の科学的根拠です。

精度と限界

カレンダー法による予測は、将来の周期が過去のパターンに一致するという前提に基づいていますが、これが常に成立するとは限りません。ストレス・体調・旅行・体重変化などの要因で排卵がずれることがあります。規則的な周期(±2日以内のばらつき)では、カレンダー予測はある程度正確です。不規則周期や高い精度が必要な場合は以下を利用してください:

  • LH検査薬 — 排卵24〜48時間前のLHサージを検出
  • 基礎体温(BBT) — 約0.2〜0.5℃の上昇で排卵を確認
  • 頸管粘液の観察 — 卵白状の粘液が排卵近いサイン

よくある質問

排卵日はどのように計算されますか?
排卵日は、周期の長さから黄体期の長さを引いて推定されます。28日周期・黄体期14日の場合、排卵はサイクルの14日目と予測されます。これは臨床で用いられる標準的な黄体期法です。
妊娠可能期間とは何ですか?
妊娠可能期間とは、排卵日を含むその5〜6日前の期間です。精子が生殖管内で最大5日間生存できるためです。最も妊娠しやすいのは排卵の2〜3日前と排卵当日です。
カレンダー法はどの程度正確ですか?
カレンダー法は、周期が規則的な場合の妊娠可能期間の特定に76〜88%の有効性があります(Arevalo et al., 2002)。不規則周期の方には信頼性が低くなります。LH検査薬や基礎体温記録はより正確なリアルタイム確認手段です。
黄体期とは何ですか?
黄体期は月経周期の後半部分で、排卵から次の生理が始まるまでの期間です。周期の長さに関わらず、比較的一定の12〜16日間(通常14日)です。卵胞期より黄体期のほうが予測しやすいため、次の生理予定日から逆算して排卵日を推定します。
周期が不規則でもこの計算ツールは使えますか?
はい — 不規則周期モードをオンにして、最短・最長周期の日数を入力してください。計算ツールはオギノ式を使って最大の妊娠可能期間を表示します。著しく不規則な周期(例:PCOS)の場合は、LH検査薬や基礎体温記録がより信頼できます。
妊娠を望む場合、いつ試みるとよいですか?
妊娠の確率が最も高いのは、排卵1〜2日前と排卵当日です。妊娠可能期間を通じて1〜2日おきに性交することで確率が高まります。個別の妊活については医療専門家にご相談ください。